あの心地よさが忘れられなくて、また会いに来てしまう。
自分の意志と関係なく。まるで引き寄せられるかのように・・・。
明け透けにもっと狂わせて欲しいのが見える身体を強引に引き寄せ、
変態になっていくのに相応しい呼び名を、生温かい吐息交じりに耳元で囁く。
敏感になった身体に、
髪が、肌が、エナメルが触れ、女主人のいい香りが鼻をかすめる。
的を得るような鋭い言葉が、グサグサと刺さり、変態性が開示されていく。
すべての神経が注がれ、すべての愛情が自分に注がれているかと思うと、貴方はたまらなく嬉しくなる・・
すべてを包み込んでくれるような女主人の前で
不思議とどんなことでも言えるようになり、その心地よさを楽しんでいる・・・
でも・・・
どんなに変態なことを言っても、変態な姿になってみても・・・
それは私の手のひらに収まる程度でしかない。
貴方は自分がとても変態と思っているようだけど、
こちらの変態のキャパの広さに比べたら、まだまだ。
たいしたことはないのよ。
だからもっと変態になってみればいい・・・
ふつうの変態プレイよりも、
アナガズムになってから貴方の中から出てくる変態のほうがイイ。
「なにこの解放感っ・・・」
「なにこの気持ち良さっ・・・」
とても驚いた顔をしながら凄い快感を感じてる貴方を、
本当に可愛らしく、愛しいと思う・・・
そして私の素直なS性で、貴方が持っている変態性をもっともっと解放させてやりたくなる・・・
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